中小企業のための財務基盤強化・改善センターでは経営や資金繰りの相談を全国から受け付けています
財務コンサル養成講座
稼げるのに残せない!中小企業のお金の悩みに答える講座です

財務コンサルタント養成講座を始めたきっかけは、企業に勤めながら家業である非鉄金属卸の会社を財務面でサポートした12年間の経験からでした。
折角いい商品を持ち、売上利益が上がっても、思ったほど会社に現金は残らない、むしろ現金残高は減り、資金繰りはしんどくなる。なぜこんなことになるのか?不満と不安でいっぱいではありませんか。
でも誰にも相談できない、打つ手がない‥そんな相談が多く寄せられます。
会社のお金の流れがはっきりと見えるようになるだけで、多くの経営者の方々がお金を残す経営を実践することが出来ています。はっきりした効果が出ることで、多くの経営者の方から感謝をいただいています。
1社でも多く健全に成長していく中小企業を生み出すことが、法人支援を仕事とする私達の存在意義と考えています。そのためにこの講座を作りました。
財務基盤強化に必要な知識とスキルを学べます
中小企業の財務基盤強化の為に必要な知識と具体的なスキルを総合的に学べます。
日本には、稼ぐ力はあるがお金が残る経営が出来ていない中小企業、また稼いだお金を有効に活用出来ていない中小企業がとても多く、この知識・スキルを身に着けるだけで会社の力を飛躍的に変える事ができます。
コンサルスキルも同時にお伝えしますので、経理・財務関連のお仕事をされている方、法人向けの支援で今後、独立を考えられている方にも最適です。
こんな会社の方から多くご相談をいただいています!
◆儲かっている会社
⇒思った程会社の現金が増えない、役員報酬はどこまで増やして良いのか判断がつかない、税金と社会保険料の負担が大きい、溜まったキャッシュをどうやって今後の経営に活かしていけば良いのか?というご相談が多いです。
◆猛烈ライオン社長の会社
⇒強烈な指導力で会社を拡大する社長さんのいる会社です。「バンバン経費使ってでも稼いでナンボだ!」というムードで会社を引っ張ってきましたが、ある一定規模を超えると問題が出てきます。No2からの相談が多いです。
◆二世社長の会社
⇒先代がお金の管理を引き続き行っており、本人は現在の会社の財務状況が把握出来ていない状況です。いずれその管理を引き継がなければならないのですが、どこから手をつければ良いのか検討も付かない。近い将来相続や自社株に関する問題にも向き合わなければなりません。
◆職人的社長の会社
例)医師、整骨院、プログラマー、デザイナー、コンサルタント
⇒社長は大好きな仕事を通して売上が上がり、会社に入る現金と自身の役員報酬は増えます。一方、会社のお金の流れが徐々に見え辛くなると共に、会社と社長個人が負担する税金と社会保険料の大きさ、税金を支払う際の資金繰りに悩み出します。
◆儲かっていない会社
⇒資金ショートして倒産となってしまっては元も子もありません。口座の現金残高は減る一方、銀行への返済もままならない状況です。一刻も早く「延命措置」を行い、稼いだ時間で稼ぐ力を付ける必要があります。
理論ではなく実学で学べ、成果に繋がりやすい講座です。
「儲かる仕組み」と「稼いだお金が残る仕組み」を構築し、お金へのマインドセットを正し、習慣化していく。
これで会社は変わります!